看護師に向いていないかも?と悩んだら

看護師の転職の疑問

看護師の皆さんは、昔から白衣の天使に憧れて看護師になったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、せっかく憧れの職業についたのに、『私は看護師に向いてないんじゃないのかな?』『看護師よりも向いている仕事が他にあるのでは・・・?』と、悩んでいる方もいると思います。

でも、看護師に向いている人・看護師に向いていない人とはいったいどういう人でしょうか。今現在、看護師に向いていないのでは?と悩んでいる人に、どういう理由で向いていないと感じる人が多いのか、まとめてみました。

看護師に向いている人はどういう性格・どういうタイプ?

そもそも、看護師という職業に向いている人はどういうタイプなんでしょうか。一般的な人の看護師のイメージは『白衣の天使』とか『笑顔が素敵な天使みたいな職業』『献身的な人』と考えている人が多いと思います。

しかし、現実的には看護師はかなりのハードワークです。また、常に笑顔でいることも出来ませんし、ちゃんとした収入がなければ暮らしていけません。またちょっとした失敗が人の生命に関わるため、常に緊張感が求められます。

1人の人間であれば、ずっとこうした状況下にいたら誰でも時には悩み、ちょっとした失敗で自信を無くすこともあるでしょう。

しかし、『看護師であればこうしなければいけない』などと、自分自身を追い詰めているようでしたら一度悩みを整理するといいでしょう。

あなたが自信を無くすきっかけになった仕事の悩みは何でしょうか?

1年目などの新人の看護師に特に多いのが、

『同じ環境でやってきたハズなのに、同期の看護師よりも仕事が遅いし、まだ判断が上手く出来ない。自分は看護師という仕事に向いていないのでは?』

という、同期と比較して自分が劣っていると感じてしまうこと。

しかし、単純に仕事のスピードが遅い=仕事が出来ないではありません。また、周りの同期が自信たっぷりに仕事をしているように見えても、当人からしてみれば内心は迷いながらなんとかこなしているということもよくあります。

自分に自信がないと、どんどん自分だけが仕事が出来ないのではと、自信喪失のスパイラルに陥ってしまいます。

『ウサギとカメ』の話ではありませんが、もし周りの同期がどんどん先に走って行ってしまうように感じても問題ありません。あなたのスピードで確実に仕事を吸収していけば、たどり着くゴールは一緒です。

患者さんとうまくコミュニケーションとれない

その他に、よく訊く看護師に向いてないと思っている方の悩みとしては、『患者と上手く話せない』『職場で馴染めない』ということがあります。しかし、これらの悩みは看護師の特性とは関係ありません。

人間関係が原因で看護師に向いていないと考えている方がいましたら、それは看護師に向いていないのではなく、社会人との経験が不足しているのでは?と捉えましょう。

社会人になれば、少なからず人との接点は発生します。そこで、相手が今何をしてもらいたいと思っているか、相手がどういう意図でこの指示をしているのか、常に考える癖をつけると、意思疎通がスムーズになりやすくなります。

また、患者さんとのやりとりでは、患者さんの症状や状態からこういう不安があるから不安を取り除けるようにこうしよう!など、患者さんの状態に応じて対応できるようになると、患者さんもあなたをより信用して接してくれます。

看護師に向いていない、看護師をやる自信がない人はそう思う理由を洗い出す

このように、看護師に向いていないと思っている人の多くが、看護師以外の仕事にも当てはまる悩みを抱えている場合が多くあります。

まずは、自分が抱えている不安が本当に看護師という仕事に向いていないものなのか。ノートでも、スマホのメモ帳でもいいので、じっさいに文字にしてみることが大切です。

改めて、自分で書いた悩みを見返してみると案外大したものも多くあると思います。それでも、看護師としてやっていけるか不安になる問題があるようでしたら、信頼できる人に相談してみることもお勧めします。

とはいえ、職場の人にはなかなか相談もしづらいと思います。そういう場合は、看護師という職業を知り尽くしたプロに相談するといいでしょう。『ナースではたらこ』や『マイナビ看護師』といった、看護師の求人サービスに登録すると、看護師の悩みを知り尽くした転職のプロがあなたのキャリアの相談にのってくれます。

今まで多くの看護師の悩みを解決してきたプロですので、一人で悩むよりも適切な答えが見つかりやすいと思います。